本日、有本先生をお招きしての三多摩議員連盟連絡協議会(市町村議員)の夏期研修会が行われました。
私はこの夏の都議選挙に出馬をして、通称、三議連の一員でもないのに声を掛けていただける自民党の幹部の方に感謝申し上げます。
今回の研修内容は小池知事の都政運勢についてでした。
知事を選ぶのも、都議会を選ぶのも都民の責任の元に厳正に行われます。その結果を享受するのも都民です。
我々は正しい情報を常に発することの大切さ大切さを改めて学びました学びました。
正直、今後の都政がどうなるか怖いところがあります。市場特別委員会も開催されない事も知りました。
誰が都知事のチェック機能を果たすのか…。もう、知事のやりたい放題です。現に都議選挙後に豊洲には早期に移転すると発言があったそうです。
来年の5月に豊洲に移転とのこと。それまでには都税が185億円以上使われるでしょう。
でも、こういう事は報道されないだろう。